12才の少年ベネット(あなた)となり、病気の母親のためにコソ泥をしているという設定で、ある日数年に一度開催されるフリーマーケットへやってきたところから物語は始まる…。
作品中に登場する不思議な占い師のお姉さんを描きましたイェー。
この作品は短いながらも完成度が高く、しっかり完結しているのですが、いくつかの謎が謎のままに、何かを予感させる感じで終わっています。
続編があるとしたら、この占い師のお姉さんも出て欲しいなぁ~、と
そう思うわけです。
というわけで、ブログ「家猫日記」ゲームブック『ヒルデの首飾り』はこちらから→
1、『ヒルデの首飾り』
面白かったらコメントなどしてもらえたらうれしい、とのことです!
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